コンデンサチェッカ ESR60 enhanced

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コンデンサ チェッカ ESR60 enhanced

  • 不良コンデンサ発見ツール
  • ESRと静電容量を自動測定
  • 基板上のコンデンサもESR測定可能
  • 分解能0.01Ω、4端子測定リード線採用
  • 校正モードにより測定精度向上
  • 手のひらサイズで軽量
  • 日本語操作マニュアル付

ESR(等価直列抵抗)とは?

  • コンデンサの等価回路は下記のCRLを直列接続したものになります
    ESRとは, R成分(等価直列抵抗)を指します
  • C=コンデンサ(キャパシタンス成分)
  • R=等価直列抵抗=電極、電解液、誘電体等の抵抗の合計=ESR
  • L=等価直列インダクタンス=リード線、電極等のインダクタンス成分=ESL
  • 理想コンデンサのESRは0Ωです
ESR METER ESR60

ESRを測定する理由は

  • 不良コンデンサとして液漏れや破裂したもの等が話題になりますが、外観が正常でも電気的には不良の物も多くあります
  • コンデンサの不良の多くはESRの上昇を伴います。 ESRが高いコンデンサを含む回路は、設計通りの動作をしません。 回路の動作不安定、異常発振、誤動作など発生する場合があります

ESR60 enhanced の詳しい説明ヘ


コンデンサのESR測定の流れ

コンデンサを接続して on-test ボタンを押します
コンデンサがチャージされている場合は、自動的に放電されます
測定例 1; コンデンサ単体または基板上のコンデンサの測定値
測定例 2; 基板上のコンデンサを測定した場合、回路によってはこのような表示になります
コンデンサの容量が測定範囲以下、又はコンデンサに接続されていない状態

コンデンサのESR不良による故障事例 1

レギュレータ7805が発振した事例です
写真は7805の出力をスペアナで測定したものです
4MHz付近で発振し、その高調波も観測できます
発振の原因はレギュレータ入力側の電解コンデンサのESR値上昇(7805の熱の影響)、及び出力側直近に0.1μFのセラミックコンデンサのみの部品配置のためです
故障機はCDプレーヤで、ピックアップのRF出力に7805の発振出力が飛び込みEFM復調が不安定になりサーボ不良を起こしていました

コンデンサのESR不良による故障事例 2

インバータ回路にタンタルコンデンサが使用されている例があります
タンタルコンデンサの故障としてショートモードが良く知られていますが、 電解コンデンサと同じようにESR値が増加する場合もあります
故障状況としてレギュレーション悪化、高調波増加が確認されています

コンデンサ チェッカ ESR60 enhanced

製品価格 \19,950(税込、送料別)
保証期間は1年間 日本語操作マニュアル付
購入のご案内

輸入販売代理店 川島オーディオサービス

601-0534 京都市右京区京北下弓削町狭間谷1-53

製造元 Peak Electronic Design Ltd.UK